この解答用紙は3章集中的に横に解く時に使用しています。
自分が受験する県の過去問3年分の3章を1問ずつ横に解きます。
例えば・令和3年の問1・令和2年の問1・令和元年の問1・令和3年の問2・令和2年の問2・・・と解いていきます。
3章は概ね手引の記載順に問題が出題されます。
単純に問1~40まで解くいていたときには気が付かなかった問題の出題順や出題傾向に気がつくことができます。
そして間違えた問題は解答用紙の詳細欄に必ず間違えた理由を書き出します。
「〇〇の問題で〇〇について〇〇と間違えた、正しくは〇〇だった」
過去問は自分が「何を間違えるのか」「何を理解できていないのか?」を見つけ出すために行うものです。
間違えた理由をシッカリと覚えて行くことで合格に近づいていくはずです。
ぜひ一度使ってみてください。