本試験を想定した練習をしておく

勉強方法

前回受けた時は時間が全然足りなくて、最後の方は問題も良く読めませんでした。

過去問をネットや市販の問題集でやっていたのでビックリ!本試験って1章から5章まで順番出題されないんですね

隣の人がサラサラ解き進む音が聞こえたり、途中で退席する人がいたり、他の人の様子が気になって集中出来ませんでした。

午前中の問題が全然出来なくて落ち込んでしまい、午後の問題は全く頭に入らなくて途中で帰ってきてしまいました(涙)

登録販売者試験勉強を一生懸命したのに当日実力が出せなかった。

そういう人がよくいます「初めての問題・初めての場所・初めて見る人達」そんな中で試験を行うのはかなりプレッシャーです。

そのためには、本番試験を想定した練習をしておく事をおすすめします。

私はこれまでたくさんの受験者と多くの試験を指導してきました。

合格するためには試験当日の「初めて」を少しでも減らすことが重要だと気づきました。

この記事では、本番試験を想定した練習について解説します。

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時間配分を知っておく

本番試験は時間との戦いです。

試験当日は午前120分・60問、午後120分・60問つまり合計240分・120問で解くことになります。

単純計算で1問2分で解かないとなりません、今まで自分が1問を何分で解いているかわかりますか?

勉強を始めたばかりの頃はとても2分ではムリでしょう、ですか試験当日までにはその速度で解けるようにならないとなりません。

本試験では考え込むような問題も出てくるかもしれません、そうなるとカンタンな問題はもっと短い時間で解けるようになっておかないとなりません。

本試験ではマークシートの塗り間違いや解いた問題を見返す時間も欲しいです、そうなると1問1分半ぐらいで解くようにします。

最終60問を解き終わったら20分前後は時間が余るような時間配分を目指しましょう。

一度は本番と同じよに時間制限を設け、過去問を解く練習をおすすめします。

今まで1問何分で解いてるなんて考えたことなかった、時間足りるかな?

試験用紙を知っておく

本番の試験用紙を知っておくことも重要です。

独学で過去問を市販の問題集やネットの問題だけで勉強していると、実際の用紙に問題にどのぐらいスペースが空いているかや、出題される順番がどうなるか?などを知らない場合があります。

本試験では1章から順番に5章まで出ることはほとんどありません、当日それに衝撃を受ける受験者もいます。

どの順番で各章が出題されかは、殆どの場合は受験する県の過去問と同じですが確実ではありません。

受験票に記載がある場合もありますがレアなケースだと思います、最終的には当日ではないと分からないと承知してください。

思ったより本番の試験用紙と過去問集は問題内容は同じでも感じる印象は違います。

一度は本番を想定して、各県のHPからダウンロードできる過去問をA4用紙に印刷して解く練習をおすすめします。

書き込みしながら問題を解くクセが有るので、A4用紙に印刷して練習しておきます。

試験中の環境を知っておく

試験中の環境を知っておくことも重要です。

試験中は案外他の人のが立てる音なども気になります。

咳やイスが立てる音、鉛筆のカリカリ音や隣の人が自分より早くページをめくっていく音などで集中力が乱されます。

多くの会場では問題を解き終わった受験者は試験開始から1時間経った時点で退室が許可されます。

それら早く終わった人を見て、まだ問題を解き終えていない自分にプレッシャーがかかったりします。

勉強を自室にこもって勉強をしている人はリビングで勉強をしたり、外のカフェなどで勉強することも試してみたください。

試験本番は自分以外の要因で集中力をみだされます、そのようにならないよう、たまには少し落ち着かない環境で勉強することもおすすめです。

自宅でこもって勉強しているから、外で勉強も必要かもですね。

高難易度問題の対応を知っておく

試験本番には必ず高難易度問題が出題されることも知っておいて下さい。

それらの問題に引っかかてしまって時間をロスしてしまい最後まで問題を解けなかったとなるとモッタイナイです。

そのような問題は素直に後回しにして次の問題に進んだほうが効率が良くなります。

良くあるのが、午前の問題があまりできずに気を落としてしまい、その気持を午後の問題まで引きずってしまう受験者もいます。

高難易度問題は出来なくても直接の合否に関係ないことが多いです。

出来ない問題があっても気持ちを入れ替えて、できる問題を確実に正答して行くことが方が大事です。

高難易度問題の対処法も練習しておいて下さい。

高難易度問題・本試験での対処法
試験でこんな難しい問題出たら答えられそうにないな。本番で全く見たことがない問題がでたらどうしよう。わからない問題を考えていたら時間が無くなっちゃって不合格になってしまいました。過去問を勉強していて、また...

ベストをつくすために心を前向にですね。

まとめ

試験当日は「初めて」を少しでも減らすことが合格に有利です。

時間の配分や試験の用紙、当日の環境や難しい問題への対処方法、とにかく「初めて」を減らしておけば実力が発揮できるはずです。

登録販売者試験に合格するためには一番有効な勉強方法は「過去問を解くこと」と良く言われますが、これも「初めての問題を減らす」からこそだと思います。

試験当日は全員緊張しています「ガチガチで実力が出せそうに無いのは自分だけではない」ということも知っておくと気が楽になるかもしれませんね。

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